JPiere4.1リリースノート
JPiere4.1で追加された機能
- 【JPIERE-0266】売上請求伝票から手書伝票作成プロセス
- 【JPIERE-0265】出荷納品伝票から手書伝票作成プロセス
- 【JPIERE-0264】一覧レポートの表示レコード数の制限
- 【JPIERE-0263】製造指図伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0262】社内使用在庫伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0261】棚卸伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0260】在庫移動伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0259】出納帳検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0258】支払伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0257】入金伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0256】仕入先返品依頼伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0255】得意先返品受付伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0254】仕入先返品出荷伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0253】得意先返品入荷伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0252】入荷伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0251】出荷納品伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0250】仕入請求伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0249】売上請求伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0248】発注伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0247】受注伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0246】見積伝票/手書伝票検索ウィンドウ(情報検索ガジェット用)
- 【JPIERE-0245】未請求仕入先返品依頼伝票明細チェックリスト
- 【JPIERE-0244】未出荷仕入先返品依頼伝票明細チェックリスト
- 【JPIERE-0243】未請求得意先返品受付伝票明細チェックリスト
- 【JPIERE-0242】未入荷得意先返品受付伝票明細チェックリスト
- 【JPIERE-0241】仕入先返品依頼伝票明細一覧レポート
- 【JPIERE-0240】得意先返品受付伝票明細一覧レポート
- 【JPIERE-0239】RMA返品明細検索ウィンドウ
- 【JPIERE-0238】入出荷伝票明細検索ウィンドウ
- 【JPIERE-0237】入出荷伝票検索ウィンドウ
- 【JPIERE-0236】未入出荷の返品伝票検索ウィンドウ
- 【JPIERE-0235】入出荷伝票からRMA伝票明細作成ポップアップ
- 【JPIERE-0234】RMAから入出荷伝票明細作成ポップアップ
- 【JPIERE-0233】支払期日からの日数の計算関数JP_PaymentTermDueDays
- 【JPIERE-0232】転記日付が一致しない得意先返品入荷伝票と売上請求伝票チェックリスト
- 【JPIERE-0231】転記日付が一致しない出荷納品伝票と売上請求伝票チェックリスト
- 【JPIERE-0230】品目マスタ検索ウィンドウのFactoryクラスの制御
- 【JPIERE-0229】出荷納品伝票に出荷予定日の追加とみなし検収基準日のロジック修正
- 【JPIERE-0228】保管場所検索ウィンドウ
- 【JPIERE-0227】共有倉庫とセグメント別在庫管理と論理在庫移動
- 【JPIERE-0226】MMatchInvのgetInOutLine()メソッド不具合
- 【JPIERE-0225】発注照合伝票の照合制限
- 【JPIERE-0224】マイナス数量の発注照合伝票作成
- 【JPIERE-0223】請求照合伝票の照合制限
JPiere4.1で更新された機能
【JPIERE-0212】入出荷伝票明細における入出荷確認伝票の存在チェック
ボイドの場合は、入力数量を0にするため、入出荷確認伝票がある場合の更新エラーチェックの対象外となるようにしました。
JPIERE-0154:検収基準の売上請求伝票作成(プロセス) -> 出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成(プロセス)
売上請求伝票が作られていない出荷納品伝票を対象として、みなし検収基準日で売上請求伝票を作成するJPIERE-0154:検収基準の売上請求伝票作成プロセスを、JPIERE-0229:出荷納品伝票に出荷予定日の追加とみなし検収基準日のロジック修正に伴い、名称を”出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成(プロセス)"に変更し、処理ロジックも検収基準の再計算等は行わず、出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票を作成するだけの処理に修正しました。
JPIERE-0155:検収基準の売上請求伝票作成 (マニュアル)-> 出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成(マニュアル)
売上請求伝票が作られていない出荷納品伝票を対象として、みなし検収基準日で売上請求伝票を作成するJPIERE-0155:検収基準の売上請求伝票作成(マニュアル)を、JPIERE-0229:出荷納品伝票に出荷予定日の追加とみなし検収基準日のロジック修正に伴い、名称を”出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票作成(マニュアル)"に変更し、処理ロジックも検収基準の再計算等は行わず、出荷納品伝票と同じ転記日付で売上請求伝票を作成するだけの処理に修正しました。
JPIERE-0219:入/出荷伝票の完成に売上/仕入請求伝票を作成する
出荷納品伝票のヘッダーに設定されている"受注伝票"が"入金伝票"と結びついており前受金処理されている場合、"売上請求伝票"を作成した後で"入金伝票"との消込処理も行われるようにしました。
入荷伝票のヘッダーに設定されている"発注伝票"が"支払伝票"と結びついており、前払金処理されている場合、"仕入請求伝票"を作成した後で"支払伝票"との消込処理も行われるようにしました。
JPIERE-0179:トランザクションテーブルへのインデックス追加
【2016年11月24日追加】
◆M_InOutLineMA
- JP_InOutLineMA_InOutLine
◆M_InventoryLineMA
- JP_InventoryLineMA_InventoryLine
◆M_MovementLineMA
- JP_MoveLineMA_MoveLine
◆M_CostDetail
- JP_CostDetail_InOutLine
- JP_CostDetail_ProductionLine
- JP_CostDetail_OrderLine
- JP_CostDetail_InvoiceLine
- JP_CostDetail_MatchInv
- JP_CostDetail_MovementLine
- JP_CostDetail_InventoryLine
【2016年11月23日追加】
◆Fact_Acct
- JP_Fact_Acct_Updated
◆M_InOutLineConfirm
- JP_InOutLineConfirm_IOLine
◆M_MovementConfirm
- JP_MovementConfirm_Movement
- JP_MovementConfirm_Updated
- JP_MovementConfirm_Processed
◆M_MovementLineConfirm
- JP_MoveLineConfirm_MoveConfirm
- JP_MoveLineConfirm_MoveLine
◆JP_BankStatementTax
- JP_BStatementTax_BStatement
◆C_AllocationLine
- JP_AllocationLine_Hdr
◆C_PaymentAllocate
- JP_PaymentAllocate_Payment
【2016年11月22日追加】
◆M_MatchPO
- JP_MatchPO_InOutLine
- JP_MatchPO_InvoiceLine
◆M_MatchInv
- JP_MatchInv_InOutLine
◆M_StorageOnHand
- JP_StorageOnHand_Product
- JP_StorageOnHand_ASI
- JP_StorageOnHand_DateMaterialPolicy
◆M_StorageReservation
- JP_StorageReservation_Product
- JP_StorageReservation_ASI
◆M_Cost
- JP_Cost_Product
JPiere4.1で修正された不具合
【JPIERE-0080】発注伝票と未照合の入荷伝票明細チェックリスト
レポートの表示に仕入先返品出荷伝票が含まれていたのを排除しました。
JPIERE-0061:JP_PaymentTermDueDate関数のロジック修正
"JP_PaymentTermDueDate"の固定日付のロジックを、末締め以外にも対応できるように修正しました。修正前は、例えば20日締め翌月末払いの支払条件において、20XX年4月21日の売上請求伝票の支払期日を20XX年5月31日としてしまっていたのを、修正後は20XX年6月30日とします。